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2012MFJ 全日本ロードレース選手権第1戦もてぎ


全日本ロードレース選手権ST600

文部科学大臣杯 2014 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦スーパーバイクレース in 岡山
主催:岡山国際サーキット(3,703m)
予選レポート
開催日:2014-9/27
公式レポート(PDF) 2014Rd7OIC_Express.pdf
小林龍太、初のポールポジションを獲得!
「今年イチバンと言えるくらい順調です!」

 J-GP3クラスとともに、6月のSUGO以来3カ月振りの開催となったST600クラス。40分の公式予選セッションは、使えるタイヤ本数に制限もあって前半のアタックでほぼ決まった。

 今季第2戦のオートポリスでポールポジションを獲得している大崎誠之が1分33秒012をマークして、セッション開始早々にトップに立つ。第3戦もてぎのポールシッターのチャランポン・ポラマイが33秒028で2番手、前回SUGOのポールシッター近藤湧也が33秒236で続く。

 第3戦もてぎで優勝した他、着実にポイントを残しているランキングトップの小林龍太はコースインを遅らせていたが、コースに入った次の周回には33秒005をマークしてトップを逆転、最終的にこのタイムのまま初めてとなるポールポジションを獲得した。

 2番手以降は大崎、チャランポン、近藤の順で、5番手には33秒265で國川浩道、セカンドロウの最後6番手は33秒352で伊藤勇樹となった。

 
小林龍太
 
ポールポジション:1'33.005 #24 小林龍太/ミストレーサwithHARC-PRO
『事前テストからマシンセットが進み、レースウイークに入ってからもロングランもできていていますし、思った以上に順調です。メインスポンサーの昭和電機さんに元グランプリメカニックの方がいるのですが、事前テストから同行してくれているので助かっています。一発タイムよりも、決勝でのアベレージタイムを意識して、その中でポールポジションが取ることができればラッキーだと思っていたのでタイム的には満足しています。セッティングも煮詰まっているので最後まで自信を持ってレースしたいですね』
 
小林龍太
小林龍太
 
大崎誠之
大崎誠之
 
チャランポン・ポラマイ
チャランポン・ポラマイ
 
Text : Superbikejp / Photo : Hiroyuki Wakita & Yuji Harada (c)
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