全日本MX選手権におけるゼッケン印字寸法について(規則追加)
本年より規則が改訂され、全日本モトクロス選手権に出場する国際A級・国際B級の選手全員に対し、ジャージまたはプロテクターの背中側に指定ゼッケンの記入が、縦200mm×横150以上の最低寸法を基準として義務付けされることとなりましたが、市販のプロテクターにおいて、規定寸法では、スペースに収まらない場合もあることから、プロテクターにおいては以下のとおり規則を追加します。
●2006年国内競技規則書 p.212
全日本モトクロス選手権大会特別規則12ゼッケンナンバー
12-1 国際A級及び国際B級ライダーは、ジャージ又は
プロテクターの背中側に指定ゼッケンの記入が
義務付けられる。また、卵I・決勝レースは本人に
与えられた番号の記入されたジャージまたはプロ
テクターを必ず着用すること。
背中に印字されるゼッケンは、
最低縦200mm×横150mm以上
のスペースであること。
(追記↓)
ただし、プロテクターに燈tする場合は、
最低縦100mm×横100以上
のスペースであること。
以上
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