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2005年11月09日
2006年度全日本スノーモビル大会概要のお知らせ

"2006年2月5日より開幕を迎える2006MFJ全日本スノーモビル選手権の主な競技規則変更点(抜粋)をお知らせ致します※詳細は2006年度別冊MFJスノーモビル競技規則書をご覧ください。

◆2006年度MFJ全日本スノーモビル開催日程
(スケジュールは変更される場合があります。)

第1戦 2月5日 長野大会 長野県スノーモービルランドイン斑尾
第2戦 2月12日 和寒大会 わっさむサーキット
第3戦 2月19日 士別大会 上川農業試験場跡地特設会場
第4戦 2月26日 青森大会 岩木青少年スポーツセンター特設コース
第5戦 3月5日 美瑛大会 美瑛町滑空場特設コース
※エントリー締切日は開催日の10日前必着

◆開催クラス
[開催クラス]
     スーパークラス    15分+1周×2ヒート
モディファイA級S1/S2/S3 各クラス15分+1周
モディファイB級S1/S2/S3 各クラス10分+1周
ジュニアクラス 10分+1周※卵Iなし
[参加資格]
〇スーパークラス SA級ライセンス所持者で最大30名まで登録した者
〇モディファイA級S1/S2/S3 SA級ライセンス所持者
〇モディファイB級S1/S2/S3 SB級ライセンス所持者
〇ジュニアクラス SJライセンス所持者
[車両排気量区分]
S1クラスおよびスーパークラス 2ストローク、4ストロークともに排気量OPEN
S2クラス 2ストローク:600cc以下・4ストローク:1200cc以下
S3クラス 2ストローク:500cc以下・4ストローク:1000cc以下
ジュニアクラス 2ストローク:600cc以下・4ストローク:1200cc以下


◆全日本選手権の車体ゼッケンについて
全日本選手権に参加するすべての車両は下記のとおり車体にゼッケンナンバーを侮ヲしなければならない。
〇カラー
・スーパークラス 赤地に白文字
・A級 青地に白文字
・B級 白地に黒文字
・ジュニア 黒地に白文字
〇侮ヲ場所
・ボディー前部左右
・シート後方左右
〇サイズ
ボディー前部左右(ゼッケン台紙部分の最低寸法:縦235mm×横250mm)
シート後方左右(ゼッケン台紙部分の最低寸法:縦100mm×横100mm)
〇フォント
数字がはっきり読めるように、また太陽光線の反射を避ける為に、地の色同様につや消しで侮ヲされること。数字は英国式を使用し、「1」は垂直の1本線、「7」は水平ラインなしの単純な傾斜線とする

◆その他規則の変更点
1)車両変更について
全日本選手権の開催種目においてエントリー時に出場錐桴曹ノ記載された車両の変更は、如何なる理由があろうとも一切認められない。

2)ピットクルーの登録変更について
出場垂オ込み後および大会当日の追加登録はできない。ただし、大会当日の出場受付時間内に他のピットクルーライセンス所持者と変更することはできる。(変更手数料=1名につき1000円が必要)

3)スターティングエリアへの立ち入りについて
スターティングエリア(スターティンググリッド含む)は当該クラスの出場ライダー、オフィシャルおよび当該クラスに登録されたピットクルー(最大2名)、プレス、主催者が特に認めるキャンペーンガール以外はこのエリアに立ち入ることはできない。
スターティングエリアへの立ち入りは、出場ライダーのグリッド決定終了後とする。主催者の合図とともに、当該クラスの出場ライダーおよび役務に従事するオフィシャルを除き当該エリアから退出しなければならない。

4)レース中のマシン破損について
走行中、消音器および排気管が外れた場合、またシュラウドが取れたり安全上危険だと判断された場合は競技役員の指示により当該ライダーに対し黒旗が示され、当該ライダーはピットインし修理しなければならない。修理完了後、競技役員の許可を得た上で再出走が認められる。

5)MFJライセンスの提示について
主催者は、必要に応じて随時競技会場内(パドック、ピットを含む)で、参加者(エントラント、ライダー、ピットクルー)のライセンスの提示を求めることができる。
ライセンス提示を求められた場合にはすぐに対応できるように、選手ならびにピットクルーはライセンスを常時携帯しておく。

6)スーパークラス出場車両は、大会開催期間中当該車両の回転計を常時装着することを義務付けとする。車検時に規定以上の音量が測定された車両は卵Iまたは決勝の出走は認められない。(卵Iまたは決勝スタート時までの規定時間内の再測定は認められる)



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