2015年7月4〜5日に神戸空港特設MXコースで“神戸スーパーモトクロス(全日本選手権シリーズ第5戦)”が初開催されることを記念し、去る6月23日、IA1クラスに出場する、小方誠(TeamHRC)、小島庸平(TeamSUZUKI)、新井宏彰(KRT)、安原志(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)の4選手が、神戸市の久元喜造市長を訪問し、開催記念プレートを贈呈しました。そして、神戸空港で開催させて頂くことへの感謝の気持ちを伝え、選手として大会での健闘を誓い合いました。なお、久元市長より、各選手に激励の花束が贈呈されました。 また、4選手は、その後に神戸市立立浜山小学校を訪問し、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキからご協賛頂いたグッズを子供達にプレゼント。4選手から、モトクロスの魅力や楽しさ、レースを通じてルールの大切さを知ってもらい、さらに神戸大会へ応援に来てモトクロスの迫力を体験してもらいたいとの想いが伝えられました。 ▽全日本モトクロス第5戦スーパーモトクロス in 神戸エアポートの最新情報はこちら http://www.sx-kobe.com/