第4戦もてぎスーパーバイクレース ↑戻る
6月12日(土)予選・13日(日)決勝レース
文部科学大臣杯 2004年 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権第4戦 もてぎスーパーバイクレース
開催会場 栃木県・ツインリンクもてぎ
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観戦ガイド
 
入場料金
■前売券(6月12日まで発売)[税込/単位:円]
大人 ファミリー ※1
前売観戦券(2日間有効) 3,200 7,400
※1 大人2名+高校生以下2名+駐車券4輪(10,600円分相当)
 
■当日券 [税込/単位:円]
大人 高校生 子供
(3歳〜中学生)
パドックパス ピットウォーク
6/12(土) 2,000 1,000
(2日間有効)
700
(2日間有効)
3,000
(2日間有効)
1,000
6/13(日) 4,000 1,000
 
■駐車料金 [税込/単位:円]
コースサイド(4輪) 2輪 4輪 バス
前売2日間有効 3,000 ※1 無料※3 1,000 1,000
当日 6/12(土) 4,000 ※2 500 2,000 2,000
6/13(日) 500 2,000 2,000

※1コースサイド駐車券では、ロードコース外周路(S字〜V字〜ヘアピン手前)にお停めいただけます。前売300枚限定にて販売いたします。
※2前売駐車券(四輪)をお持ちの方に限り、追加料金にて変更可(前売駐車券完売の場合、当日券の販売はございません)。
※3前売り観戦券をお持ちの場合、2輪車は駐車料が無料となります(土日とも)。

前売券
販売場所
<ツインリンクもてぎ>
● オンラインショップ(こちらから直接ご購入いただけます。)
● お電話による通信販売 ・・・・・ 0285-64-0080
(ツインリンクもてぎチケットセンター)
● 窓口での販売 ・・・・・ツインリンクもてぎチケットセンター
● ツインリンクもてぎ東京本社(土日祝休・電話予約のみ) ・・・・・03-3278-0777

<一般販売場所>
● チケットぴあ 0570-02-9999
● CNプレイガイド 03-5802-9999
● JR東日本のみどりの窓口/びゅうプラザ  JR東日本各駅
● ショッピングセンターもぴあ(茂木町)  0285-63-5000
● 道の駅もてぎ(茂木町)  0285-63-5671
● UFJチケットセンター(UFJカード会員専用)  0570-00-6161
● Hondaウエルカムプラザ青山(東京・青山一丁目/Honda青山ビル1F) 03-3423-4118
● 鈴鹿サーキットチケットセンター 0593-78-1111
● ローソンチケット  0570-00-0403
〈 上記プレイガイドに加え下記コンビニエンスストアでもご購入いただけます 〉
● セブンイレブン
店内のマルチコピー端末で購入可能です。 ※Pコードを入力して購入可能です。
観戦券・・・678-660 ファミリーチケット・・・678-661 パドックパス・・・678-662 駐車券・・・678-663
● ファミリーマート
※ファミリーマートでの購入では、素早くチケットを探せるPコードが便利です。
観戦券・・・678-660 ファミリーチケット・・・678-661 パドックパス・・・678-662 駐車券・・・678-663
● ローソン
各店舗の「ローソンLOPPI」にて購入可能です。 ※素早くチケットを探せるLコードが便利です。
観戦券・駐車券・・・・31197
● am/pm(一部店舗を除く)
『とれたてレジャー情報BOX』の専用電話機により購入可能です。
● セーブオン(一部店舗を除く)
『とれたてレジャー情報BOX』の専用電話機により購入可能です。
● サンクス(一部店舗を除く)
レジにて直接お申し付けください。
開催概要
■大会名称:2004年 R2-1 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第4戦
■開催日程:6月12日(土)公式予選/13日(日)決勝
■開催クラス:JSB1000/GP250/GP125/ST600
■主催:株式会社ツインリンクもてぎ/エムオースポーツクラブ(M.O.S.C.)/財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
■公認:財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
■後援:文部科学省/茂木町
■会場:ツインリンクもてぎ ロードコース(フルコース4.801km)
 

国内最高峰のトップライダーが繰り広げるハイスピードバトル!
ツインリンクもてぎラウンドを制するのは誰か?

 日本国内で行なわれている2輪ロードレースの最高峰。R2-1 全日本ロードレース選手権シリーズ。その第4戦“もてぎスーパーバイクレース”が6月12日(土)、13日(日)に開催する。国内最高峰クラスのJSB1000、ライダーのテクニックが勝負で盛り上がりを見せるST600、軽量クラスならではの激しいトップ争いが魅力のGP125、そして世界への登竜門となっているGP250と、がシリーズ戦として開催されています。日本のトップライダーがチャンピオンを競う白熱したレース展開が見どころです。

 


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